2種類の調べる方法|日常生活に支障をきたす尿漏れを改善|漏れヘルプ
医師とナース

日常生活に支障をきたす尿漏れを改善|漏れヘルプ

2種類の調べる方法

病院

性行為で起こる感染症はさまざまありますが、その1つとして、梅毒が挙げられます。梅毒は、長い時間をかけて症状が進行していくという特徴があり、3週間~10年をかけて少しずつ進行していきます。梅毒の症状は、性器周辺の症状だけではなく、全身に症状が現れます。痛み、かゆみ、発疹などの症状がよく見られます。梅毒に感染した場合は、すぐに治療を始めることが大切です。放置してしまうと、母子感染の可能性があるので、赤ちゃんが梅毒に感染した状態で生まれてくることもあるのです。この状態を先天梅毒と言いますが、先天梅毒は惣菜や死産、体の障害などの原因になってしまうので注意が必要です。

自分が梅毒かどうか知るためにも泌尿器科で詳しい検査を受ける必要があります。検査の方法は、STS検査とTP抗原法検査の2種類に分けることができます。STS検査とは、牛からとった脂質と血液の成分を反応させるというものです。梅毒に感染すると、病原菌に対する抗体ができるので、STS検査を行なうことで抗体があるかどうか確認できるのです。ただ、STS検査は、梅毒に感染していない場合でも陽性反応が出ることもあります。TP抗原法とは、梅毒の病原菌と体で生成された抗体を直接反応させる方法です。梅毒の病原菌以外による反応が少ないので、正確な検査結果を知ることができます。ただ、反応までに時間がかかるので、早期判断には向いていない検査方法です。検査方法によって、それぞれメリットが変わってくるので、目的に合った方法を選ぶと良いでしょう。